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「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」 2019年ジャパンパビリオン設置決定! ~日本のコネクテッド・インダストリーズ技術・ソリューションを世界へ発信~ 2018/08/17 展示会

最新の産業技術・製品が一堂に会す世界最大のB to B専門展示会「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ(主催:ドイツメッセ株式会社/ドイツ・ハノーバー))。次回は、2019年4月1日(月)~5日(金)に、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催されます。
インダストリー4.0を打ち出したドイツが誇る同展は、製造業のための最新の技術・ソリューションが一堂に会する場であり、世界中の製造業関係者が来場します。(2018年実績:出展者数5,000社、来場者数:210,000人)

2018年に引き続き、2019年も一般社団法人日本能率協会(JMA)ドイツメッセ日本代表部ならびにロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)が共同で、日本政府が掲げるConnected Industries (コネクティッド インダストリーズ)とその関連技術、製品、ソリューション、最新事例を世界に発信する場として、ジャパンパビリオン「Japan Pavilion For Connected Industrie(ジャパン パビリオン フォー コネクティッド インダストリーズ)」を同展に設置いたします。
同パビリオンの設置場所は、Hannover Messe(ハノーバーメッセ)の人気エリアである「Digital Factory」の予定です。昨年の6社から10社に拡大し、出展募集を開始いたします。
また合わせて同パビリオンの構築に当たり、ご支援いただけるサポーターも募集しています。

【ジャパンパビリオン概要】
主      催:ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)
               一般社団法人日本能率協会
後援・協力:関連官庁・団体等に申請予定
参加規模 :100平米(予定)
参加号館 :HANNOVER MESSE 2019 Digital Factory(ホール6,7,8のいずれかを予定)
参加対象 :Connected Industriesや製造業向けのIT、IoTに関連した日本国内外における
                事例(ユースケースなどの紹介)・技術・サービス・商品
※日本企業および同海外現地法人の参加とさせていただきます。
※出展内容がパビリオン設置の目的と合致しない場合は、参加をお断りすることがあります。
前回出展者:i Smart Technologies、アビームコンサルティング、
                 東海エレクトロニクス、マクシスエンジニアリング、
                 ミツイワ、LIGHTz / IBUKI (法人格略、五十音順)

【本件に関するお問い合せ先】
一般社団法人日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
担当:竹生(たけお)、大津(おおつ)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 / E-Mail: DMS@jma.or.jp
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤・川村)へ お願いいたします