「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス」札幌で初開催 JAグループ北海道や北海道大学などと連携し、農業資材、スマートアグリ、食材・飲料、加工食品などの出展を募集中 2017/03/16 展示会 Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2017年11月22日(水)〜23日(木・祝)の2日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、「農」と「食」が集結する年に一度のビッグイベント「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス」を初開催します。
「北海道アグリ・フードプロジェクト」は、有識者による実行委員会(委員長:北海道大学 大学院農学研究院長 横田篤)が企画主体となり、年に一度の“イベント&カンファレンス事業”と、研修や交流機会を提供する “学習&交流事業”を実施します。今秋が初開催となる“イベント&カンファレンス”では、商談・販売を目的とした“イベント”と、情報収集・学習の機会となる“カンファレンス”を同時開催し、農業生産者から消費者に至る「農」と「食」の全行程の関係者が集う機会を設けます。
そこで、農業生産関係者、流通関係者、食品関係者、レストラン・店舗、公的機関、消費者などに向けて、「農」と「食」の関連製品・生産品・サービスの出展を募集します。
出展ブースの広さはゾーンにより2種から(「農」ゾーン:約9㎡、「食」ゾーン:約6㎡)。
申込み締切は2017年8月4日(金)、お申し込みは日本能率協会(TEL:03-3434-1988)まで。
◆開催概要(予定)
展示会名:北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス
テーマ :アグリとフードからはじまるビジネスイノベーション
開催期間:2017年11月22日(水)〜23日(木・祝)10:00〜17:00
会 場:アクセスサッポロ
主 催:一般社団法人日本能率協会
企画主体:北海道アグリ・フードプロジェクト実行委員会
(JAグループ北海道、北海道大学、北海道二十一世紀総合研究所、
日本能率協会コンサルティング、日本能率協会)※2017年3月現在
出展規模:80社/120ブース(予定)
来場者数:10,000名(予定)
出展対象:「農」ゾーン:農機・施設園芸資材、スマートアグリ、畜産資材、物流資機材、流通技術、
販売支援機器、農業経営支援、新農業人 ほか
「食」ゾーン:道産食材・飲料・酒類、6次産業化・加工食品、全国ふるさと食材、輸入食品、
食品加工・厨房機器、農と食の安全・安心 ほか
来場対象:農業生産関係者、流通関係者、食品関係者、レストラン・店舗、公的機関、消費者 ほか
出展料金:「農」ゾーン(約9㎡)単価: 248,400円(1〜2ブース)
223,560円(3〜5ブース)
198,720円(6ブース以上)
「食」ゾーン(約6㎡)単価: 194,400円(一律料金)
※全て税込表記
北海道アグリ・フードプロジェクト事務局(担当:田中)
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内 TEL: 03-3434-1988
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階