産業技術のB to B展示会「HANNOVER MESSE 2020」 2020年4月20日（月）～24日（金）、独・ハノーバーにて開催 2019/11/06 展示会 Tweet
最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大のB to B専門展示会「HANNOVER MESSE（ハノーバーメッセ）」が、2020年4月20日（月）～24日（金）に、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催されます（主催：ドイツメッセ株式会社／ドイツ・ハノーバー）。
「HANNOVER MESSE 2020」は、「Industrial Transformation（インダストリアル・トランスフォーメーション）」をメインテーマに、Industrie 4.0、FA、IIoT、AI（人工知能）、5G、スマートロジスティクスなどの、最新トレンドとトピックスすべてに光を当てます。
今回は、Automation, Motion & Drives（自動化、駆動技術）、Digital Ecosystems（デジタルエコシステム）、Energy Solutions（エネルギーソリューション）、Engineered Parts & Solutions（高度な技術部品）、Future Hub（未来の新技術）、Logistics（物流）といった6つの展示部門を取り上げ、産業界の主要トレンドとトピックスをカバーする80余りの会議とフォーラムも開催する予定です。
2020年のパートナーカントリーは、同年までに東南アジア最大のデジタル経済国になることを標榜しているインドネシアです。
2020年は、70カ国から6,000社を上回る出展企業と、80カ国から20万人を超える来場者が参加する見込みで、出展企業の約60%、来場者の約40%はドイツ国外からの参加です。2019年の実績では、アジアからの出展企業は全体の約28%（1,715社）、アジアからの来場者は全体の約8%（17,300人）に上りました。
日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部では、現在日本企業の出展を募集しています。出展料金は、最小出展面積9㎡あたり2,852.00ユーロ～です。（問い合せ先：ドイツメッセ日本代表部 TEL：03-3434-6447）。
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【本件に関するお問い合わせ】一般社団法人日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
担当：竹生（たけお）、小坂（こさか）
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