『北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス 2019』2019年は10月開催決定!出展者募集中 “食のバリューチェーン”の課題解決・販路拡大の情報が集う展示会! 2019/02/28 KAIKA Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2019年10月23日(水)~24日(木)の2日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、“食のバリューチェーン”の現場を支えるソリューションが集結する専門展示会「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス 2019」を開催します。
「北海道アグリ・フードプロジェクト」は、有識者による実行委員会(委員長:北海道大学 大学院農学研究院長 横田篤)が企画主体となり、2017年から毎年秋にイベント&カンファレンス事業を開催しています。前回(2018年度)は農業生産資材メーカーや食品メーカーなど178のブースが出展し、農業生産者をはじめとした食品に関わる全行程の関係者ら約8,000名が来場しました(同時開催展含む)。
第3回となる2019年は、降雪の心配も無く、旬の食材が豊富な10月に開催が決定し(過去2回は11月下旬)、例年以上の盛り上がりが期待されるため、食品と飲料の展示商談会も併催します。今回、6つの出展エリアと4つの特設ゾーンをご用意し、出展者を募集します。出展ブースの広さは出展エリアにより、約9㎡と、約6㎡の2種。
申込み締切は、出展料の割引がある2019年6月14日(金)の早期申込みと、2019年7月5日(金)の通常申込みの2段階。お申し込みはホームページで受付。
詳細はニュースリリースをご覧ください。
<<「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス 2019」開催概要>>
■開催期間:2019年10月23日(水)~24日(木)9:30~16:00
■会 場:アクセスサッポロ
■主 催:一般社団法人日本能率協会
■企画主体:北海道アグリ・フードプロジェクト実行委員会
(JAグループ北海道、北海道大学、小樽商科大学、北洋銀行、北海道銀行、
北海道二十一世紀総合研究所、道銀地域総合研究所、北海道商工会議所連合会、
北海道経済連合会、日本貿易機構(JETRO)北海道、北海道食産業総合振興機構、北海道新聞社、
日本能率協会コンサルティング、日本能率協会)※順不同・2019年2月現在
■出展規模:160社/200ブース(予定・同時開催展含む)
■出展対象:生産、研究開発、加工、流通、販売の各現場の課題解決に役立つ製品・技術・サービス
※出展対象の詳細はニュースリリース全文参照のこと。
■来場者数:10,000名(予定・同時開催展含む)
■来場対象:農業生産関係、流通関係、小売・店舗関係、メーカー関係、ホテル関係、官公庁、学生 ほか
■同時開催:「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2019」
■出展料金:約9㎡ブース単価: 1~2ブース :230,000円(早期申込) / 260,000円(通常申込)
※税抜表記 3~5ブース :207,000円(早期申込) / 234,000円(通常申込)
6ブース以上:184,000円(早期申込) / 208,000円(通常申込)
約6㎡ブース単価: 全ブース共通:180,000円(早期申込) / 210,000円(通常申込)
【本件に関するお問い合せ先】 北海道アグリ・フードプロジェクト事務局(担当:田中)
一般社団法人日本能率協会 KAIKA研究所内 TEL: 03-3434-0380
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
※取材のお問合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤・川村)へお願いいたします。