「第15回 第一線監督者の集い:福岡」10月3-4日、福岡国際会議場で開催 ものづくり企業の現場監督者による現場マネジメントの事例発表会 2019/09/11 ものづくり Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、東京都港区、会長:中村正己)は、2019年10月3日(木)・4日(金)の2日間、福岡国際会議場で、「第15回 第一線監督者の集い:福岡」を開催します。
この催しは、西日本地域にある製造ラインの現場監督者(第一線監督者)が、リーダーとして、どのようにメンバーのやる気を引き出し、現場の士気を高めていったか、また、生産性や品質などの現場の課題を解決し、現場を変えていったかといった改革事例をプレゼンテーションするものです。各日とも聴講者の投票により、最優秀事例賞が選出されます。
開催概要
会期:2019年10月3日(木)・10月4日(金)
会場:福岡国際会議場・多目的ホール(2階)
主催:一般社団法人日本能率協会
定員:各日400名
対象:ものづくりに関わる第一線監督者、改善スタッフ、現場リーダーの方々
ものづくり改善・革新活動を推進するスタッフ、事務局の方々
組長、職長、班長、工長、作業長、フォアマンの方々
発表企業および詳細についてはこちらよりご覧ください。
<問い合せ先>
一般社団法人日本能率協会 広報室 斎藤・川村 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
Tel: 080-3201-4599・03-3434-8620/E-mail: Yuka_Saito@jma.or.jp