エンタメ×医療×最先端技術=元気になる病室?災害×医療にも注目!医療・介護の専門展示会【HOSPEX Japan 2019】開催 2019/10/28 展示会 Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2019年11月20日から22日まで東京ビッグサイト西展示棟1〜2ホールにて医療・介護の専門展示会『HOSPEX Japan 2019』を開催します。
【HOSPEX Japan 2019のみどころ】
1.次世代の病室をビフォアー・アフターで体験できる「元気になる病室デザインコーナー」
2.20分で完成するギブスから8K映像技術が支援する手術まで、最先端技術が集結!
3.今から備える!災害医療・災害対策
4.カラダ改善プロジェクト:最新の睡眠促進、スポーツ医療、食品、アレルギー対策などの6つのテーマで、予防医療の発展を通じて医療費適正化の推進を考える
5.学会が併催 経営・現場・メーカーの課題を解決するセミナーを80以上開催
日本が今後直面する人口減少社会では、病院の機能は変化し、快適に過ごせる高機能・コンパクトな施設が求められるようになると考えられます。HOSPEX Japan2019には、快適で高機能な環境を実現する次世代の製品・サービスが集結します。今年は、デジタルホスピタルアートや最先端機能を備えつつデザインに優れたベッドなどが設置され、快適な近未来の病室を体験できる「元気になる病室デザインコーナー」や、先日の台風被害も記憶に新しい中、災害時に貢献する製品やサービスがわかる「災害医療・災害対策ゾーン」、「医療×AI/IoTゾーン」などの企画・新設ゾーンをはじめ、20分で硬化しシャワーもできるギブスや8K映像技術を駆使した手術用顕微鏡システムといった医療・介護・福祉の最先端技術やサービスを幅広くご覧いただけます。
HOSPEX Japanは、病院設備機器展』『介護・福祉設備機器展』『病院・福祉給食展』『医療・福祉機器開発テクノロジー展』『ホスピタルサウンドソリューション展』に加え、健康寿命に大きく関わる睡眠・スポーツ・健康診断・温活・食品・アレルギー対策に関する展示を行う『カラダ改善プロジェクト』を同時開催。271社/483ブースの規模で開催します。医療・福祉・介護分野に従事する方々に役立つ最新情報をお届けする展示会となっておりますので、ぜひご来場ください。
見どころ、詳細はニュースリリース全文をご覧ください
【本リリース内容に関するメディアの方からのお問い合わせ先】
広報代理:シェイプウィン株式会社 担当:島・今村・岸
TEL:03-6427-2298 FAX:03-6740-2095 Mail:press-hospex@shapewin.co.jp