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一般社団法人日本能率協会（JMA、会長：中村 正己）は、11月13日（水）～15日（金）の3日間、東京ビッグサイト（東京都江東区）で、日本最大級の住宅・建築関連専門展示会「Japan Home＆Building Show 2019」を開催します。
「Japan Home & Building Show」は、昨年に引き続き「第41回ジャパンホームショー」、「第14回ふるさと建材・家具見本市」、「第5回店舗・商業空間デザイン展」、「第4回トイレ・バス・キッチン空間・設備フェア」、「第3回団地・マンションリノベーション総合展」、「第3回景観・ランドスケープ総合展」、「第2回イノベーションオフィス」で構成しています。
また、建築基準法の改正や、公共建築物等木材利用促進法成立により、幅広い建築物への木材利用の可能性が広がっていることをうけ、「高機能木材特集」を新設。加えて、防音性能を設計・施工から考え、快適な暮らしを実現するための住宅、音を通してより豊かな空間を実現する公共施設・オフィス、といった“音”に特化した製品・設備・素材を「サウンド特集」として取り上げました。
約450社・団体の出展各社より建築物に関する最新の製品・サービスが紹介されるほか、約60本の講演会・セミナーを行い、業界のトレンドが凝縮された展示会となっています。今回は、合同開催として全6展示会を開催。3日間で50,000名の来場を見込んでいます。　　 　
お忙しいところ恐縮ですが、ご取材たまわれば幸いです。

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