【プログラム決定!&参加者募集】 第13回 第一線監督者の集い:福岡 2017/08/16 ものづくり Tweet
日本能率協会(JMA)では、毎年、製造現場の第一線で活躍する監督者のための事例発表会「第一線監督者の集い」を名古屋と福岡で開催しています。
この催しは、第一線監督者が『職場の課題目標に対してどのように改善の取り組みを行ったか』『人材育成面でどのようにリーダーシップを発揮したのか』そして、『今後、どのような役割を果たしていくのか』について発表するもの。参加者の投票により、最も優れた事例を「最優秀事例賞」として表彰します。
名古屋は35回目、福岡は13回目を迎え、これまで多くの受賞者が誕生。また、昨年からはタイ・バンコクにもその活動の輪は広がっています。
このたび、福岡会場のプログラムが決定、現在参加者を募集しています。
書籍などでは聞けない発表者の生の声を通じ、ご自身のスキルアップや職場改善にお役立てください。
【開催概要】
第13回 第一線監督者の集い:福岡
会期:2017年10月5日(木)・6日(金)
会場:福岡国際会議場 多目的ホール
発表企業(発表順):
オリンパスメディカルシステムズ
トヨタ自動車九州
日立金属
本田技研工業
ケイミュー
日立メタルプレシジョン
TOTOアクアテクノ
日産自動車九州
ダイキン工業
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
キャタピラージャパン
マツダ
日本信号
コベルコ建機
基調講演
『災害復旧で発揮したチーム力で
企業体質の更なる向上を目指す』
アイシン九州
代表取締役社長 高橋 寛
特別講演
『最幸のチームを創るリーダーシップ!!』
香取感動マネジメント
代表 香取 貴信
参加料(1日お一人様あたり/税抜):
日本能率協会 会員 22,000円
同 会員外 24,000円
詳細・お申し込みは下記サイトをご覧ください。