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「AI・ビッグデータ活用フォーラム in大阪」7月2日大阪で初開催 2018/05/15 イベント

産業活動のあらゆる領域において、いま、AIの活用が革新のキーファクターとして期待されています。

AIとビッグデータをどのように使えば、有効に機能し、これまでできなかった事ができるようになるのか-。

日本能率協会(JMA)では、本年1月に東京で「AI・ビッグデータ活用フォーラム」を開催し、延べ400人もの参加者が集い、大変熱い議論が交わされました。

そこで、新たに大阪にて、「AI・ビッグデータ活用」をテーマにフォーラムを開催します。

このフォーラムでは、AIとビッグデータ活用の最新動向をご紹介するとともに、実践的な導入・展開のポイントや、活用するうえでの課題等について情報交流を行います。

また、後半は、競争が過熱している「AI人財の獲得」について、どのような取組をしているかパネルディスカッションを行います。

活用事例紹介は、パナソニック株式会社、ダイキン工業、コニカミノルタジャパンの3社。

詳細・お申し込みはコチラ

 

<開催概要>

会期:2018年7月2日(月) 10:00-17:00

会場:ダイキン工業株式会社テクノロジー・イノベーションセンター

<プログラム>

【基調講演】

「AIの現状と今後について」(仮)

大阪大学 理事・副学長 八木 康史氏

【テクノロジー・イノベーションセンター 見学ツアー】

【講演】

「パナソニックのAI活用概略」

パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 AIソリューションセンター所長 久津見 洋氏

「ビッグデータ解析による協創イノベーションの実現」

ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長 河原 克己氏

「データサイエンス構想から成果を出す組織」

コニカミノルタジャパン株式会社 経営企画本部 データサイエンス推進室室長 矢部 章一氏

 

【パネルディスカッション】「AI人財の採用と育成」