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日本能率協会（JMA）で提唱している次世代組織のあり方である個人・組織・社会の「KAIKA（開花・開化）」。
日本能率協会 KAIKA研究所では、イノベーティブな組織づくりの啓発と同時に、「個人」の視点から、いわゆる大手企業・成熟した組織に属しながら、組織の論理や過去の常識に囚われず、0から100を生み出し続けているイノベーティブ人材の行動特性や思考のクセをヒアリングし、分析すべく、「サラリーマン１００選　０→１００人材」のインタビューを続けています。

このたび今まで０→１００人材に登場いただいた皆さんを講師としてお呼びし、実際のお話しを聞くとともに、事業開発やイノベーティブな取り組みをされている皆さんと横のつながりを広げていただくことを目的に「KAIKAな0→100人材交流会」を企画しました。

企業内で新事業創出やアクセラレータプログラム、オープンイノベーションを担当されている方は、課題や苦労を共有し、幅広い出会い・つながりにより、それを打破したいと考えています。

今回のディスカッションテーマは、「企業に属しているからこそできる事業開発とイノベーション」、そして「イノベーション人材が考える育成ポイント」です。
経営企画や事業開発、オープンイノベーションの担当者はもちろんのこと、商品開発や人事、組織開発の方まで幅広い皆様のご参加をお待ちしています。

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