「第2回 駅と空港の設備機器展」「集中展示バス車両と運行システム展」4月19〜21日、幕張メッセで開催 駅や空港ターミナルの利便性とサービス向上に向けた設備・システムを紹介 2017/03/30 展示会 Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2017年4月19日(水)〜21日(金)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で、駅構内や空港ターミナル内で利用される最新の設備・システムを紹介する展示会「第2回 駅と空港の設備機器展」を開催します。
本展示会は、国内旅客や訪日外国人など利用者にとっての、駅や空港ターミナルの利便性とサービス向上に向けた設備・システムの普及促進を目的としています。
また、集中展示「バス車両と運行システム展」では、安全運行技術と運行システムに関する設備・システムを紹介します。
今回は、51社/81ブース(うち集中展示 バス車両と運行システム展:8社/9ブース)が出展。
会場内で開催される特別講演会では、空港経営、運行管理、危機管理などをテーマに専門家・実務家による解説を行います。
入場料は3,000円(税込)。公式ウエブサイトでの事前登録で入場料が無料になります。
【開催概要】
名 称:第2回 駅と空港の設備機器展、集中展示・バス車両と運行システム展
会 期:2017年4月19日(水)〜21日(金) 10:00−17:00
会 場:幕張メッセ 展示ホール7
主 催:一般社団法人日本能率協会 後援:国土交通省(申請中)
来場対象:鉄道事業者、空港施設管理者、航空会社、バス運行事業者 他
同時開催:TECHNO-FRONTIER 2017、第3回 国際ドローン展
駅と空港の設備機器展事務局(担当:和田、山本、井田、石井)
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
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