「第3回 駅と空港の設備機器展 / バス車両と運行システム展」「第1回 パーキングシステム・設備展」 “次世代の交通インフラ”を実現する最新の技術と事例をご紹介 2018/04/06 展示会 Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2018 年 4 月 18 日(水)~20 日(金)の 3 日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、「第3回 駅と空港の設備機器展」「集中展示 バス車両と運行システム展」「第1回 パーキングシステム・設備展」を同時開催します。
旅客・観光需要の増加や 2020 年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、交通インフラの重要性が見直され、鉄道/旅客機/バス等の公共輸送の利便性向上・サービス向上は不可欠となっています。
本展では、日常生活から観光需要まで、“次世代の交通インフラ”の実現に貢献し、それを支える最新の製品やサービスをご紹介します。
また展示会場内では、国土交通省による「地域公共交通の事例と方向性」「ユニバーサルデザイン 2020 への取り組み」や自治体(さいたま市・名古屋市)による「まちづくり」の事例など、行政・運営主体・産学等の第一人者・専門家による特別講演を行います。
あわせて、“シェアリング”に注目が集まるパーキングの領域にも焦点を当てた「パーキングシステム・設備展」を初開催し、より広い視点での交通インフラ充実を推進していくイベントとなっています。
■■ 開催概要 ■■
名 称: 第3回 駅と空港の設備機器展 / 集中展示 バス車両と運行システム展
第1回 パーキングシステム・設備展
会 期: 2018 年 4 月 18 日(水)~20 日(金) 10:00~17:00
会 場: 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)
主 催: 一般社団法人日本能率協会
後 援: 国土交通省 (駅と空港の設備機器展)
入 場 料: ¥3,000(税込) ※ホームページからの事前登録証または招待状持参者および学生は無料
展示規模: 50 社/83 ブース(上記 3 展示会合計)
同時開催: 第 4 回 国際ドローン展/技術シンポジウム
TECHNO-FRONTIER 2018 展示会 / 技術シンポジウム
来場対象: 鉄道事業者、鉄道施設管理者、空港施設管理者、航空会社、バス運行事業者、
公営交通運行業者、パーキング運営事業者、その他施設管理者、官公庁・自治体 など
<取材のご案内>
取材にあたってはプレス登録が必要です。名刺を 2 枚ご用意いただき、来場当日にプレスルームでお手
続きをお願いいたします。なお、国際会議場で開催する「技術シンポジウム」は取材をお受けできませ
んのであらかじめご了承ください。
<プレスルーム>
幕張メッセ 6 ホール前(2F 通路沿いのガラスで囲われたスペース)各日 9:30~17:00
※テレビ・ラジオ媒体の取材については、事前に下記事務局までご連絡ください。
【本件に関するお問い合せ】
駅と空港の設備機器展事務局 担当:大岡、国部(こくぶ)
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内
〒105-8522 東京都港区芝公園 3-1-22 TEL: 03-3434-0587 / FAX: 03-3434-8076
E-mail: tf@jma.or.jp / ホームページ: https://www.jma.or.jp/st/
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤)へお願いいたします