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一般社団法人日本能率協会(JMA、会長：中村 正己)は、2019年7月24日(水)～26日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019」,「第11回生産システム見える化展」,「第2回自動化・省人化ロボット展」,「第5回無電柱化推進展」,「SUMMER TREND TOKYO 2019」,「雨対策WEEK 2019」,「文教と公共の施設フェア2019」,「第1回肉体労働者の疲労回復展」を開催します。
本展は、建設業・製造業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、国土強靭化（ナショナル・レジリエンス）、事前防災・減災、安全衛生から夏特有の気候の課題まで20のテーマの企画展示で構成されています。
特に今年は、夏場の課題として挙がる虫よけをテーマとした「夏の虫除け対策展」、夏場のゲリラ豪雨や秋雨に向けた雨対策をテーマとした「雨具EXPO」と「防水技術展」、肉体労働の方々にフォーカスをあてた「『肉体』労働者の疲労回復展」を初開催いたします。また、初開催の企画も増えたことで、初出展の企業も多く、新製品発表会を行う出展企業もございます。
３日間で製造業、建設業、行政関係者などを中心に42,000 名(同時開催展を含む)の来場を予定しており、現在、各展示会の公式ホームページにて入場料 3,000 円が無料になる来場事前登録を受け付けています。

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