「第一線監督者の集い 仙台」最優秀事例賞は 青森オリンパス 竹田 仁哉さんに決定 “ものづくり”最前線の監督者たちが集う事例発表大会 2022/12/27 ものづくり Tweet
一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2022年11月30日(水)に、仙台国際センターにて「第一線監督者の集い:仙台」を開催いたしました。
この催しは、第一線監督者による活動事例発表を行い、具体的な改善活動の内容・成果に加え、発表者自身が、第一線監督者としてどのような役割を担い行動し、職場をマネジメントしたかについて発表するものです。参加されたみなさまには現場マネジメントの事例として、また、現場教育の参考事例としてご活用いただいております。
ものづくり現場力向上と、第一線で活躍する現地の現場リーダーの育成を目的としており、今年で9回目の開催となりました。
今回は、7社7名のみなさまに日ごろの取り組みを発表いただきました。国内各地の工場現地スタッフやマネージャーなど、ものづくり人材が集結した中での開催となりました。
最優秀事例賞は、「どん底からの出発『社内請負からの内製化職場を立て直せ!』~皆で必死に作った輝く職場の誕生ストーリー~」をテーマに発表を行った青森オリンパスの竹田仁哉さんに決定しました。
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