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【開催告知＆取材のお願い】
“物流の2024年”に対応する持続可能な物流の実現を目指し、過去最大規模で開催！

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本能率協会、他関連5団体は、2024年9月10日（火）～13日（金）の4日間、『国際物流総合展2024』を東京ビッグサイト 東1～8ホールにて開催します。（出展規模580社／3,242ブース *8/21時点)。
本展は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる国内最大級の専門展示会です。内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とし開催します。

長期化が続いている原材料・燃料等の価格上昇は、我が国の景気のみならず、我々の日常生活へも大きく影響しています。また、産業界全体の大きな動きとして2024年4月1日を起点とした「物流の2024年問題」への対応も引き続き注視すべき課題となっております。

今回の本展示会テーマは「持続可能な道、物流の明日を育む」。
これは、私たちが物流の課題に立ち向かい、解決策を追求する決意の表れです。個々の企業や業界の垣根を越えた協力と革新的なテクノロジーを活用し、低炭素で効率的な物流ネットワークの構築を目指します。
物流に変革をもたらし、未来の世代にバトンを繋ぐべく、本展に関わる全ての方々と共に常に新しいアイディアを追求し、共に歩む未来に向け、持続可能な物流の新たな時代を切り拓きます。

1994年にスタートし、今年で第16回目を迎える本展ですが、今回、出展企業数、ブース数ともに過去最大規模での開催となります。

詳細はニュースリリース全文をご覧ください

【取材・プレス登録方法について】
取材希望の方は、展示会会期前までに下記フォームにてご登録ください。
https://www.jma.or.jp/press/