【開催報告】日本企業における「人材マネジメントの新展開」について考えるシンポジウム 2018/03/14 人材育成 Tweet
日本能率協会と神戸大学では、2017年に約3,000社の経営者、人事ご担当役員様を対象に、人材マネジメントのこれからについて大規模なアンケート調査を実施しました。
その結果をベースに、2018年3月12日に、3×3 Lab Future サロン(東京・大手町)で、これからの人材マネジメントの新展開について考えるシンポジウムを開催しました。
当日は、神戸大学大学院上林 憲雄教授により、アンケート分析結果への総評のほか、コマツ顧問の日置 政克氏による実務家コメント、パネルディスカッションなどが行われました。
会場には、企業・団体の人事部門関係者約50人が集い、熱心に耳を傾ける様子が見られました。