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2017年7月、東京ビッグサイトで初開催!注目の特別企画「i-Construction特集」の出展募集を開始 生産性向上を通し、魅力ある建設現場の実現に向けて 2016/10/24 展示会

 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村 正己)は、2017年 7月19日(水)〜21日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2017」を総称として、ICT技術を全面的に活用し、建設現場の生産性向上を支援する特別企画「i – Construction 特集」 の初開催を決定し、出展募集を開始しました。

 今後、我が国において生産年齢人口が減少することが予想されている中、建設業において生産性向上は避けられない課題です。そのようななか国土交通省では、建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を実現する「i-Construction」(アイ・コンストラクション)の取組を進めています。本特別企画では、「i-Construction」の推進の一助となるべく、対応した製品・技術を展示紹介し、関連するセミナーも行う予定です。

 出展料金は、1 ブース 400,000 円<以下金額については消費税抜き>(日本能率協会の会員は 370,000 円)。また、出展1社につき、別途バリューアップシステム料(ホームページへの情報掲載料など)として、50,000 円が必要となります。 2017年2月3日(金)までにお申し込みいただくと、1 ブースあたり50,000 円の早期割引があります。最終申し込み締切 は 2017年3月10日(金)。問い合せは日本能率協会(TEL:03-3434-1988)まで。

【展示会概要】
■名  称:特別企画「i-Construction特集」
■会  期:2017年7月19日(水)〜 7月21日(金) 10:00〜17:00
■会  場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明・東京国際展示場)東ホール
■出展対象:「i-Construction」に対応した製品・技術・サービス
      (測量、設計・施工計画、施工、検査)
■来場対象:官民の建設技術者(官庁・地方自治体、建設コンサルタント、土木・建設、高速道路 他)
■主  催:一般社団法人日本能率協会
■同時開催展示会 

  メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2017
  ・第41回 プラントメンテナンスショー  ・第9回 インフラ検査・維持管理展
  ・第2回  建設資材展          ・第8回 非破壊評価総合展
  ・第4回  労働安全衛生展        ・第4回 事前防災・減災対策推進展
  ・第2回  防犯・セキュリティ対策展   ・第1回 "空"の建機展
■後  援:経済産業省 国土交通省(申請予定)
■来場登録予定者数:24,000名(メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2017 全体)


 一般社団法人日本能率協会 メンテナンス・レジリエンスTOKYO 事務局(担当:京泉・香川・石井)
 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 産業振興センター内
 Tel:03-3434-1988 / Fax:03-3434-8076 E-mail: mente@jma.or.jp  
 公式サイト:<a href="http://www.jma.or.jp/mente/">http://www.jma.or.jp/mente/</a>
 ※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤)へお願いいたします。