【開催報告】HANNOVER MESSE 2018 / CeMAT 2018 世界最大の B to B 向け産業技術の専門展示会 2018/05/10 展示会 Tweet
産業技術・製品が一堂に会する世界最大のBtoB専門展示会「HANNOVER MESSE 2018(ハノーバーメッセ)」は、2018年4月23日~27日までの 5日間、ドイツ・ハノーバーにて開催されました。
今年はイントラロジスティクスとサプライチェーン管理に関する世界有数の展示会である「CeMAT2018(セマット)」と初めて同時開催し、二展合わせて、約 5,800 社が出展、約 21 万人が来
場しました。
会場では、機械学習、AI、産業 IT プラットフォーム、eモビリティのためのパワーグリッドの拡大、ロボットと無人システムの活用を始めとする、サプライチェーン全体における共通のキートピックを実現する製品・ソリューションが展示されました。
次回の会期は 2019年4月1日(月)~5日(金)、パートナーカントリーはスウェーデンです。
【開催速報】
名称 :「HANNOVER MESSE 2018」(ハノーバーメッセ)/「CeMAT 2018」(セマット)
会期 :2018 年 4 月 23 日(月)~27 日(金)
会場 :ドイツ・ハノーバー国際見本市会場
出展企業数 :5,800 社
(前回:6,500 社)
※奇数年のみ開催されるゾーン有。
日本企業数 :82 社(海外現地法人含む)
(前回:79 社-海外現地法人含む)
来場者数 :約 21 万人
(前回:約 22 万 5 千人)
【本件に関するお問い合せ】一般社団法人日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部
担当:竹生(たけお)、大津(おおつ)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 E-Mail: DMS@jma.or.jp
※取材のお問い合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:斎藤)へお願いいたします