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第4弾!経営層・管理職向け「夏休み大人の宿題」シリーズ 「わが社のイノベーション体質」診断リストで、イノベーション力をチェック! 2018/08/13 KAIKA

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、経営層・管理職向けに夏休み期間を活用し、組織のイノベーション体質(社会価値創出力)を診断するチェックリストを全4弾に分け、作成しました。
第4弾は、「イノベーション力(=絶えず価値を創造し続ける組織が持つ力)」を醸成するため、これまでのシリーズ3弾で触れてきた「個人・組織・社会性」の要素が相互作用し、適切なマネジメントがなされているかの度合いを確認するセルフ診断リストです。
KAIKA研究所では、企業や組織の活動の目的が「社会起点」の発想で独自性を持ち、あらゆる「多様性」に企業が対応し続けなければならない時代になっていると認識しています。「個人・組織・社会性」の3つの要素が相互に作用することで「自律的な個が連携する」「多様性を取り込み進化する」「社会とつながっていることを実感する」ことが実現され、新たな価値(=イノベーション)が生み出されると考えています。夏季休暇時の「大人の宿題」として、この診断リストを是非ご活用ください。

第4弾:「わが社のイノベーション体質」のチェックポイント
■自律的な個が連携する
■多様性を取り込み進化する
■社会とつながっていることを実感する
(詳細は、ニュースリリース全文をご覧ください)

【「イノベーション」する組織の共通項】
日本能率協会主催「KAIKA Awards」受賞企業からみる組織の共通特徴
①「活動の目的が、『社会起点の発想』である」こと
 社会を起点にした発想は、必然的に「短期・緊急・業績」から「長期・重要・関係性」へと重視する思考がシフトします。日々の業務に追われていると、社会を起点にした発想は、簡単なようですがそう簡単でないのです。
 逆に、社会視点で考え抜いた先にあるのは「独自性」です。KAIKA研究所が紹介する事例は、広く産業界にベンチマークして欲しい活動ではあるものの、他社様のまま施策を真似てもうまくいくとは限らないのです。
②「頻繁に目的を問い直す機会、目的を意識するマネジメントや仕組みが内包されている」こと
 頻繁に目的を問い直し、内省する機会を増やすことは、自分たちの取り組みにたいして常に振り返りを行っています。「そもそも目的何だっけ?」「この成果はお客様にとってどう意味があるのか?」といった、健全な問いが頻繁になされているということです。その際にメンバーの意識において、自分の仕事や業務が、組織を通じて顧客や社会に向け、つながっていることはキャリアにおいて非常に重要です。
③「外部との接点を持つ機会を増やし、その活動プロセスが奨励されている」こと
 異業種のことを考えていたら、仕事の新しいアイデアが生まれることや異業種の人の会話が自社のヒントになることは少なくありません。将来の顧客や潜在ニーズや新規の財・サービスの種は社会の中にあり、それらのヒントに繋がっていくあるいは取り組むことが重要だ、と社会感度を得られるかがポイントです。
④「マネジメントや施策の前提として、『人の力を信じる、引き出す、伸ばす』という思想がある」こと 
いわゆる経営資源には、「人・モノ・カネ・情報」があげられますが、その中でも最も“化ける”可能性があるものは「人」です。成長やモチベーションによって大きくそのパフォーマンスは変わってきます。その無限大の可能性を信じ、引き出し、伸ばすという思想を持つことは、組織にはとてつもなく重要なことです。
(引用:日本能率協会編(2017)『KAIKAする経営 次世代型経営モデルのススメ』NextPublishing.)
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KAIKAとは、価値創造のために、①個人の成長と、②組織の活性化と、③社会との関係を同時に満たしていく運動です。KAIKAでは、これらの同時実現が、価値を創造しつづけられる組織に欠かせないポイントであると考え、その活動を応援していきます。

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