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小学生の“夏休みの宿題・自由研究”を支援する学習・体験イベント第5回「夏休み2019宿題・自由研究大作戦」in 東京 ~プログラミングやSDGs、防災をテーマにした体験が出来ます!~ 2019/07/18 展示会

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、7月30日(火)~8月1日(木)の3日間、「東京流通センター」(東京都大田区平和島6-1-1)で、“小学生親子”を対象とした学習・体験型イベント第5回「夏休み2019宿題・自由研究大作戦」in東京を開催します。

このイベントは、“個人”“組織”“社会”の視点で新たな価値を創造する『KAIKA(カイカ)経営』を推進する日本能率協会が、小学生の夏休みの宿題や自由研究の支援を目的に毎年東京や仙台で開催しています。東京会場では、合計49の企業・団体および官公庁が、サポーターとして学習・体験プログラムを提供します。ブース来場者は、各ブースで夏休みの宿題・自由研究のヒントを得たり、ものづくりや疑似体験を出来るのが特徴です。

夏休みの宿題・自由研究に関して、小会が本年7月に実施した調査では、「お子様が夏休みの自由研究に取り組むにあたり、テーマ決めのきっかけづくりとして、何を活用するか」という質問に対し、「イベント等での体験活動」が最も多く、6割超という結果が出ました。親として、テーマを決めるにあたり、幅広い選択肢を与えながら、自由研究を進めていって欲しいということが見受けられます。また、「お子様にやってもらいたい自由研究は何ですか。」という質問(自由記述回答)に対し、「プログラミング」という回答が2番目に多い結果となり、AI/IoT時代におけるプログラミングニーズに対する関心の高さが伺えます。e-Craft運営チーム(NTT Docomo)、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、富士通オープンカレッジF@IT Kids Club ではプログラミングをテーマに体験プログラムを実施します。

本イベントは、まさにこうした小学生親子の悩みを解消するものでもあります。
お忙しいところ恐縮ですが、夏休みの“まち話題”として、ぜひご取材をたまわれば幸いです。

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【本件に関する問い合せ先】 
一般社団法人日本能率協会 広報室(担当:川村)
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3434-8620 または090-6038-4599 E-mail:jmapr@jma.or.jp