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キーワードは“地域の魅力発信”と“持続的発展” 北海道にて 『JAグループ北海道カンファレンス』と『地方創生シンポジウム』を開催!業界注目6つのテーマも展示 2019/09/19 展示会

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2019年10月23日(水)~24日(木)の2日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、“食のバリューチェーン”に関わる全ての製品・サービスが集う専門展示会「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス 2019」を開催します。また、北海道内の観光産業、ホテル産業、外食産業関係者の活発な商談を目的とした専門展示会「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2019」を同時開催します。

From Farm to Dish. 「食」を軸に農業からサービス業に至る全産業の新製品やサービスが全国から集結。更に、業界の最新動向を扱う充実したセミナーを約20セッション開催。今回、会期中に注目したい3つのコンテンツをご紹介します。キーワードは「地域の魅力発信」と「持続的発展」。中長期的に地域が発展し、関連業界の経済が活性化していくために不可欠な情報を収集できる2日間となっています。

♦注目コンテンツ♦
①【10/23(水) 10:00~11:15開催】北海道の魅力を発信する JAグループ北海道カンファレンス
②【10/23(水) 14:00~16:00開催】地域の持続的発展につながる観光事業 地方創生シンポジウム
③【両日】「自然災害対策」や「サービス産業の自動化技術」など6つのピックアップテーマを展示

JAグループ北海道が主催するカンファレンスでは、北海道の農業の魅力や食の大切さを幅広い世代に伝えることを目的に、TEAM NACS リーダー 森崎 博之氏らのトークセッションを行います。また、はまなす財団と日本能率協会の共催企画となるシンポジウムでは、道内各地域の観光協会が集い、新たな観光ビジネスの可能性やこれからの地域づくりに向けた考え方についてディスカッションを行います。

農業やサービス産業にとって人手不足は深刻な問題となっており、生産性を維持しつつ、質の高いサービスを提供できる省人化・自動化技術が注目されています。また、台風や豪雨といった自然災害に対し、予め対策を講じておく必要性に迫られています。会場ではこれらの注目テーマをピックアップした出展ブースとセミナーを通じて、来場者へ有益な情報を提供します。
入場は登録制(無料)。公式ホームページにてカンファレンス等の聴講や来場登録を受付中です。

詳細は、ニュースリリース全文をご覧ください

♦開催概要♦
展示会名:「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス 2019」
     「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2019」 
開催期間:2019年10月23日(水)~24日(木)9:30~16:00
会  場:アクセスサッポロ(札幌市白石区)
主  催:一般社団法人日本能率協会
出展規模:134社/197ブース(2展合計、2019年9月19日現在)
来場者数:10,000名(2展合計、予定)

【お問い合せ先】
北海道アグリ・フードプロジェクト/観光・ホテル・外食産業展 事務局(担当:田中)
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内 TEL: 03-3434-3453
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
※取材のお問合せは、広報室(TEL:03-3434-8620、担当:川村)へお願いいたします。