最新情報ニュースリリース

一般社団法人日本能率協会（ＪＭＡ、会長：中村正己）は、2021年7月14日（水）～16日（金）の3日間、インテックス大阪で、ロボット活用による建設現場の生産性向上、地盤に関する対策技術を対象にしたイベント「建設ロボット展」「地盤改良展」を初開催します。当イベントは製造業・建設業向けに開催する「メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021」の展示会のひとつです。

「建設ロボット展」は慢性的な現場の人手不足や、危険個所の作業等の問題の解決策として注目されている、土木・建設業界におけるロボット活用により現場の課題解決に貢献するものです。

また、「地盤改良展」は同時開催「事前防災・減災対策推進展」と連動し、地盤改良に関する工法、材料、建設機械などの技術、製品を一堂に集め、来場する建設業、道路関係機関、エンジニアリング会社に対し、最新技術の情報提供と問題解決の機会を創出するものです。

現在、公式ホームページにて展示会の出展募集を開始しています。

＜開催概要＞
催事名称：「メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021」
　　　　　『建設ロボット展』『地盤改良展』
開催期間：2021年7月14日（水）～16日（金）
会　場　：インテックス大阪
主　催　：一般社団法人日本能率協会他３団体
開催規模：（メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021）
　　　　展示予定規模200社／300ブース（同時開催展示会含む）
　　　　来場予定者数：20,000名（同時開催展示会含む）

開催概要はニュースリリース全文をご覧ください